PLAN 料金案内
COST 費用一覧
| 費用の種類 | 概要 | お支払い時期 |
|---|---|---|
| 法律相談料 |
弁護士が法的なアドバイスをご提供する対価です。 当事務所では、[特定の分野、例：借金問題、交通事故（被害者側）]に関する初回のご相談は無料です。 |
ご相談終了時 |
| 着手金 | 弁護士が事件に着手し、解決に向けて活動を開始するための費用です。事件の結果にかかわらず発生します。 | ご契約時 |
| 報酬金 | 事件が解決した際に、得られた経済的利益など、成功の度合いに応じてお支払いいただく成功報酬です。 | 事件解決時 |
| 実費 | 裁判所に納める収入印紙代、郵便切手代、戸籍謄本などの書類の取寄せ費用、遠方への交通費など、手続きを進める上で実際に発生する経費です。 | ご契約時に概算額をお預かりし、事件終了時に精算、または発生の都度ご請求します。 |
| 日当 | 弁護士が事務所を離れて、遠方の裁判所への出廷や出張など、時間的な拘束を伴う活動を行う場合に発生する費用です。 | 発生の都度、または事件終了時に精算します。 |
| 法律相談料 | |
|---|---|
| 概要 |
弁護士が法的なアドバイスをご提供する対価です。 当事務所では、[特定の分野、例：借金問題、交通事故（被害者側）]に関する初回のご相談は無料です。 |
| お支払い 時期 |
ご相談終了時 |
| 着手金 | |
|---|---|
| 概要 | 弁護士が事件に着手し、解決に向けて活動を開始するための費用です。事件の結果にかかわらず発生します。 |
| お支払い 時期 |
ご契約時 |
| 報酬金 | |
|---|---|
| 概要 | 事件が解決した際に、得られた経済的利益など、成功の度合いに応じてお支払いいただく成功報酬です。 |
| お支払い 時期 |
事件解決時 |
| 実費 | |
|---|---|
| 概要 | 裁判所に納める収入印紙代、郵便切手代、戸籍謄本などの書類の取寄せ費用、遠方への交通費など、手続きを進める上で実際に発生する経費です。 |
| お支払い 時期 |
ご契約時に概算額をお預かりし、事件終了時に精算、または発生の都度ご請求します。 |
| 日当 | |
|---|---|
| 概要 | 弁護士が事務所を離れて、遠方の裁判所への出廷や出張など、時間的な拘束を伴う活動を行う場合に発生する費用です。 |
| お支払い 時期 |
発生の都度、または事件終了時に精算します。 |
FEE STRUCTURE 費用体系
法律相談料・顧問料
| 種類 | 概要 |
|---|---|
| 法律相談料 | 30分 5,500円 |
| 顧問料 |
|
| 法律相談料 | |
|---|---|
| 30分 5,500円 | |
| 顧問料 | |
|---|---|
|
|
- 上記は消費税込みの表記です。
⼀般⺠事事件の着⼿⾦および報酬⾦の算定基準(原則)
| 経済的利益の額 | 着手金 | 報奨金 |
|---|---|---|
| 300万円以下の場合 | 8％ | 16％ |
| 3,000万円以下の場合 | 5％に9万円を加算した額 | 10％に18万円を加算した額 |
| 3億円以下の場合 | 3％に69万円を加算した額 | 6％に138万円を加算した額 |
| 3億円を超える場合 | 2％に369万円を加算した額 | 4％に738万円を加算した額 |
| 経済的利益の額 300万円以下の場合 |
|
|---|---|
| 着手金 | 8％ |
| 報奨金 | 16％ |
| 経済的利益の額 3,000万円以下の場合 |
|
|---|---|
| 着手金 | 5％に9万円を加算した額 |
| 報奨金 | 10％に18万円を加算した額 |
| 経済的利益の額 3億円以下の場合 |
|
|---|---|
| 着手金 | 3％に69万円を加算した額 |
| 報奨金 | 6％に138万円を加算した額 |
| 経済的利益の額 3億円を超える場合 |
|
|---|---|
| 着手金 | 2％に369万円を加算した額 |
| 報奨金 | 4％に738万円を加算した額 |
- 経済的利益とは、着⼿⾦等を算定する際に基準となる対象事件の価額です。事案に応じて柔軟にご対応いたします。
- 上記は消費税込みの表記です。
- 当事務所の弁護士報酬等の基準は、「日本弁護士連合会報酬等基準」に準じて定めております。
具体的な弁護士報酬の額につきましては、ご相談の際、協議により決定します。
詳しくは、こちらをご参照ください。
FAQ よくある質問
-
Q相談した内容が外部に漏れることはありませんか？
ご安心ください。弁護士および事務所の全スタッフには、法律によって厳格な守秘義務が課せられています。ご相談いただいた内容はもちろん、ご相談に来られたという事実自体も、ご本人の許可なく外部に漏れることは一切ありません。
-
Q法律相談をしたら、必ず依頼しなければいけませんか？
いいえ、その必要は全くありません。法律相談は、あくまであなたの現状を整理し、法的な見通しや選択肢を知っていただくためのものです。その上で、弁護士に依頼するかどうかは、ご自身のペースでじっくりお考えください。私たちが依頼を強制することは決してありません。
-
Q準備が不十分でも相談できますか？
もちろんです。関係書類が揃っていなかったり、ご自身の考えがまとまっていなかったりしても、全く問題ありません。何よりもまず、あなたの言葉でお話をお聞かせいただくことが大切です。必要な情報や書類については、弁護士が一緒に整理し、アドバイスいたします。
-
Q弁護士に相談するような内容かどうかわかりません。
どうかお一人で悩まないでください。「こんなことで相談していいのだろうか」と迷うこと自体が、大きなストレスです。それが法的な問題かどうか、弁護士の介入が必要かどうかを含めて、私たちが判断のお手伝いをします。まずは、お気軽にお問い合わせいただくことが、解決への第一歩です。